Bisoku_ten
美側展
(びそくてん)
○美側展『BISOKUTEN』について
1980年、最初の美側展が開催されたのは28年前のことです。
美側展は主に三河地方で美術活動をする若い作家たちのために、
作品を発表する機会を提供することを目的として発足しました。
現在は「個展の集合体」のような、個々の作家が自由な表現をする場ともなっており、それが美側展のおもしろさ、魅力となっています。
工芸、洋画、彫刻、そして現代美術と表現の形態や分野は様々です。プロからアマチュアまで20代から60代の作家は、それぞれの視点で追及した美を表現しています。
○今回の美側展の特徴
今回の美側展は、流木を使った生命感溢れる彫刻や、
横幅9mにもなる壁面一杯を使った巨大な絵画、そして、絵本作家としての活動も盛んな画家の愛らしい原画の展示など、様々な表現者たちによる新しい試みに溢れ、鑑賞する方々が美術をより自由な視点で楽しんでいただけることと思います。
『美側展(BISOKUTEN)』は、プロ・アマ問わず情熱を持った作家や、若い作家が参加して、
より斬新な作品を岡崎市美術館から世界へ発信できればと願っています。
美術展事務局 磯貝泰隆